子供の不登校の原因とは?親ができることとNG行動を解説

子供 不登校

子供が学校に通えなくなってしまった。

そんな時、原因も解決方法もわからないまま自分を責めてしまう親が多いものです。

しかし、子供が学校に行けなくなってしまう原因は、親のせいとは限らず、自分を責めても解決にはなりません。

そこで、今回は不登校になってしまう原因と親としてできること、やってはいけないNGを紹介していきます。

子供が不登校になる理由とは?

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子供が不登校になってしまう理由はいくつか考えられます。

原因は1つとは限らず、いくつかの理由が複雑に混ざり合っている可能性もあります。

今回は、考えられる子供が不登校になってしまう理由を7つお伝えしていきます。

いじめなど人間関係のもつれ

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殴られたり、暴力を振るわれたりという身体的に追い詰められてしまうパターンや、陰口や無視といった精神的に追い詰められるパターンもあります。

教師の目を盗んでいじめが行われ、周りの大人から気づかれないままいじめが原因で不登校になってしまうことも。

また、いじめとまではいかなくても仲の良い友達から突然仲間はずれにされてしまうなど人間関係が上手くいかず不登校になってしまうことがあります。

教師との関係のもつれ

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子供は自分で担任の先生を選べるわけではないので、どうしても合う先生、合わない先生がいます。

周りの人に比べて自分ばかり注意されている気がするなど、差別があったり、教育方針に納得がいかなかったり、子供なりに感じることはたくさんあります。

教室という狭い空間の中でのやりとりなので、他の人から気づかれないまま不登校になってしまうこともあります。

無気力

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「学校に行く意味を見出せない」といった子供の無気力も1つの原因となります。

無気力に加え、友達がいない、頼れる先生がいないといった他の要因も混ざり合っている可能性があります。

親が学校に行く意味を見出してあげることはなかなか難しく、解決に導くのが困難な要因の1つです。

勉強に関すること

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「勉強についていけない」といったことが、学校に行く気持ちをなくさせる1つの原因になります。

どうしても教師1人に対して子供の数が多いので、わからないところがあっても教師のペースでどんどん進んでいってしまうことも。

また、受験勉強が辛い、やりたくないといったことが学校に行きたくない気持ちにさせます。

非行

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学校に行く、行かないという判断は、周りの友人に影響されがちです。

自分の属しているグループの友人が学校に行かずに集まって過ごしていると、それに影響され自分も学校に行かなくなってしまうことがあり、不登校になってしまう一因といえます。

家庭に問題がある

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親が子供を虐待をしており、痣が学校にバレると困るから行かせないといった理由や、子供が親の世話をしなくてはならず、学校に行けない状況であるといった理由など、家庭での様々な問題が子供を不登校にさせてしまうパターンも全くないとは言えません。

障害や病気

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病気があって学校にいけない、行っても友達と一緒に行動することができないという理由から不登校になってしまうというパターンもあります。

行きたくても行けないという難しい理由の1つです。

子供が不登校になったとき親ができることとは?

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これまで子供が学校に行けなくなってしまう理由をいくつか紹介してきましたが、親として子供に何をしてあげるべきなのでしょうか?

子供の状況によって対応の仕方が変わってきますが、ここではどんな場合でも共通して気を付けるべきポイントをお伝えしていきます。

子供のありのままを受け入れる

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「他の子は学校に行けているのに」と自分の子供と他の子供を比較するようなことをしてはいけません。

子供を否定したり、無理やり学校に行かせようとしたりするのではなく、まずは子供の気持ちに寄り添い、共感してあげることが大切です。

家を子供にとって安心できる場所にすること

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不登校になってしまったということは、学校での集団生活にストレスがあるという場合がほとんどでしょう。

家はリラックスして、子供が正直に話をできるような場所にすることが理想です。

無理に子供の話を聞き出そうとせず、まずは子供が学校のことを考えずにいられる環境を作ってあげましょう。

子供の将来をしっかり考えてみる

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子供は本当に受験をする必要があるか?

子供のやりたいことと今やっていることが合っているのか?

ほかの学校に行かせてあげた方がいいのではないか?

そもそも子供は学校に行った方がいいのか?

など、「今」をどうにかしようということより、「将来」どうあるべきかを考えて子供にしてあげられることを考えてみましょう。

子供の変化を観察する

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子供との毎日の会話や行動に変化がないか観察してみましょう。

ノートに変化をメモしておくのがおすすめです。

ノートに書いて振り返ることで、親としての自分の行動を反省したり、自分の行動に自信が持てたりという利点もあります。

子供の変化に気づいてあげることができれば、不登校になってしまった原因の解消に導けるかもしれません。

子供が不登校になったとき親のNG行動

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これまで、子供が不登校になってしまう原因や、不登校になってしまった時に親がするべきことをお伝えしましたが、逆にやってはいけない行動もいくつか紹介していきますので押さえておきましょう。

親が無理しない

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親が無理に笑ったり、無理にポジティブしていたりしても、子供は気づくものです。

親にまで負担をかけてしまっている…と子供は自分を追い詰めてしまい、板挟みになってしまいます。

また、親は自分を追い込んでしまうので、無理をするのはやめてストレスの発散もするようにしましょう。

親も一緒に引きこもる

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子供もためにと思って一緒に引きこもるのは双方にとって良くありません。

難しいことかもしれませんが、親が我慢せずに、いつも通りでいてあげることも子供のためになるのです。

パートナーがいればよく話し合って、親としてはできるだけ普段通りに過ごせるようにいるのが理想です。

質問攻め

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子供に対して「どうして学校に行かないの?」などと言ってしまうと、まるで自分が責められているように感じてしまいます。

不登校になった子供は、自分でもどうしたらいいかわからないことが多いので、「どうしたら学校に行ってくれるの?」と聞くのもやめておきましょう。

「話したくなったらいつでも話を聞く準備はできているよ」「学校に行くことがあなたの人生のすべてじゃないよ」というような負担にならない声掛けを意識しましょう。

ただし、どんな言葉もしつこく言うのはNGです。

親が自身の気持ちに振り回される

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子供が不登校になってしまうと、不安や悲しみ、自責など色んな感情に襲われます。

しかし、その感情を持っていても解決にはつながりません。

自分の感情に振り回されることなく、冷静になって子供と向き合う必要があります。

親だけで解決しようとする

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学校生活でのことを自分だけで解決するのはどうしても難しいものです。

担任の先生に頼ってみる、担任の先生と相性が合わないようであれば、学年主任の先生や、保険の先生、他の先生だってかまいません。

また、学校にはカウンセラーの先生がいることもありますし、外部のカウンセラーに頼るのも1つの手です。

親だけで解決しようとせず、周りをどんどん頼るのが解決への近道です。

学校に再登校することがゴールだと認識する

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子供が不登校になってしまった時、再登校させることがゴールだと考えてしまい、また学校に行けたらOKという頭になってしまっている場合があります。

ですが、原因を解決しないまま無理に登校させても、再び行けなくなってしまう可能性が大きく、子供はストレスを更に抱えてしまう可能性があります。

子供の不登校に悩んでいるならカウンセラーに相談しよう

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先ほども述べたように、子供の不登校を自分だけで解決しようと思っても、学校内のことがよくわからなかったり、自分を責めてしまったりでなかなか解決に繋がりません。

そこで今回はプロのカウンセラーをご紹介していきます。

カウンセリングを受けに行くのは抵抗がある…という方にお勧めの、オンラインカウンセリングを2つ紹介いたします。

オンラインカウンセリングエキサイトお悩み相談室

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引用:オンラインカウンセリングエキサイト

運営歴 14年
カウンセラー在籍数 130名以上
料金 1分100円~1000円
通話料金 なし
HP オンラインカウンセリングエキサイト

1つ目に紹介するのが、こちらの「エキサイトお悩み相談室」です。

24時間365日受付しており、急に話を聞いて欲しい時に気軽に相談することができます。

1分単位で支払い料金が決まるので、必要な分だけの支払いで済むのが魅力的。

カウンセラー探しで迷う方には、人気の先生のランキングもあるので参考にできます。

さまざまな資格を持った先生が130人以上も所属しているので、自分にぴったりの先生が見つかりやすくなっています。

おすすめのオンラインカウンセラー 三宅 清治 先生

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引用:オンラインカウンセリングエキサイト

料金 1分間210円
カウンセラー歴 4年6ヶ月
資格 一般財団法人日本能力開発推進協会
上級心理カウンセラー
不登校訪問支援カウンセラー
行動心理士
チャイルドカウンセラー
家族療法カウンセラー
メンタル心理カウンセラー
チャイルドコーチングアドバイザー
相談内容 不登校、子育て、発達障害、恋愛、不倫、片思い、夫婦問題、離婚問題、浮気、仕事、人間関係、友人関係

三宅先生自身も中学2年生の時に不登校を経験され、その経験を活かしてカウンセリングの資格を取得されました。

子供の不登校の悩んでいる方には、不登校の子の気持ちがわかる三宅先生に相談してみるのがおすすめです。

こんな人におすすめ

不登校になった子供の気持ちを知りたいと思っている人
専門家に話を聞いてもらいたい人
今何が問題で、解決には何が足りないかを教えて欲しい人

三宅 清治先生の口コミ

評価:★★★★★5.0

三宅先生、ありがとうございました。不登校になってしまった子供の気持ちが正直理解できず…本当に苦しんでいました。親として失格だと何度思ったことか…。でも、先生から変に「分かってるフリ」されるのも子供にとっては嫌だと教えてもらい、私は私のままで大丈夫と励ましていただき、肩の荷が下りました。不登校は長期戦になるということもわかったので焦らず子供と接していこうと思います。

<37歳/女性/パート>

オンラインカウンセリングテオトル

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引用:オンラインカウンセリングテオトル

運営歴 1年未満
カウンセラー在籍数 49名
料金 14日間8,800円(税込)
30日間13,200円(税込)
通話料金 なし
HP オンラインカウンセリングテオトル

2つ目におすすめするのは、チャット形式で好きなタイミングで相談ができる「オンラインカウンセリングテオトル」です。

運営歴が1年未満とまだ新しいサイトなのですが、先程紹介したエキサイトお悩み相談室から登場したチャットタイプのカウンセリングです。

在籍する先生はベテラン揃い。

電話で話すのが苦手な方におすすめで、利用金額が日にちで定額制になっているので時間を気にせずに相談ができます。

おすすめのオンラインカウンセラー熊猫 優子先生

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引用:オンラインカウンセリングテオトル

料金 14日間8,800円(税込)
30日間13,200円(税込)
カウンセラー歴 25年8ヶ月
資格 学校心理士(健康・発育・学内の問題・いじめ・不登校)
キャリアカウンセラー(就職相談・恋愛・家庭の問題・介護)
キャリアコンサルタント(職業相談悩みなど)
中学校・高校教員免許
相談内容 ※キャリアコンサルタント(就職相談・職業相談・ライフバランス・人生設計)
キャリアアセスメント・キャリア相談(パワハラ・人間関係)
※スクールカウンセラー
(学内相談・教員相談・保護者相談・いじめ・人間関係・友達関係・不登校)
(子育て・虐待・教育相談等) スクールアセスメント
※臨床心理学的アセスメント
インナーチャイルド
(恋愛相談・結婚相談・家庭問題・離婚問題・夫婦・家族)

学校心理士の資格を持つ熊猫先生は、実際に教育現場で悩むたくさんの保護者の方と対話をされてきました。

学校の事情も良く知っている熊猫先生は、多方面からアドバイスをくださります。

こんな人におすすめ

学校の内部の事情を知りたい方
経験を豊富にされたカウンセラーに相談したい方

熊猫 優子先生の口コミ

評価:★★★★★5.0

今朝も娘とぶつかってしまい自己嫌悪でどうしようもなくなっていました。そんな時に熊猫先生の優しい声を聴いて落ち着くことができました。娘を信じてあげることができていなかったので、関わりすぎず、信じて少し距離をとって様子を見ようと思います。子育てはうまくいかなくて当たり前とわかって少しスッキリしました。ありがとうございました。

<42歳/女性 /専業主婦>

子供の不登校は絶対に親が1人で抱え込まないこと

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これまでお話ししてきたように、子供の不登校を自分1人で抱え込んでしまうと、親自身も辛くなってきてしまいます。

そんな時は、学校の先生に相談したり、第3者に話を聞いてもらいましょう。

プロのカウンセラーなら秘密も守ってもらえるので安心して相談できます。

ぜひ今回紹介したオンラインカウンセリングを活用してみてください。

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